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最強の侍ココア

ノン・カフェインの サムライココア

 

 内容:

 

侍ココアは、

エゴマオイル、エキストラ・バージンオイル、アーモンドミルク、カカオ100%ココアを含んだ最強のドリンクです。

 

 

 

 

「サムライココア」

 

 

◆ ココアの特徴

ココアは非常に栄養価の高いのが特徴で、たんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンB2、B6、B12、食物繊維などを豊富に含んでいます。 その主な効用は疲労回復や動脈硬化、高血圧、血栓症、貧血、情緒不安定、便秘、肥満などの予防・解消です。

 

①カカオポリフェノールは、活性酸素を消去する強い抗酸化作用で、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病予防やアンチエイジングが期待できます。➁リグニンは、腸の中で水分を吸い込んで膨らみ、腸を刺激することで便通を促して便秘の解消に役立ちます。また、腸内の有害物質を吸着して排出すも期待できます。③ビタミンB6は、分解したアミノ酸で筋肉や血液などを作ります。髪や皮膚、粘膜などを健康に保ちます。➃ビタミンB12は、赤血球を作る働きがあり、貧血予防にも欠かせないし、傷ついた神経細胞を修復する効果があり、手足のしびれなどにも効果が期待できます。⑤その他、カルシウム、グネシウム、鉄、銅等を含みます。

  

 

◆ オメガ3脂肪酸の特徴

オメガ3脂肪酸は、体内のさまざまな機能にとって重要な多価不飽和脂肪酸に属しています。オメガ3脂肪酸のEPAやDHAは、脂肪が多い魚(たとえば、サケ、マグロ、マス)や甲殻類(たとえば、カニ、ムール貝、カキ)のような海産物に含まれています。オメガ3の異なる種類であるALAは、植物油(たとえば、セイヨウアブラナ、大豆)など他の食物に含まれています。オメガ3脂肪酸はサプリメントとしても摂取できます。たとえば、魚油サプリメントはEPAやDHAを含み、亜麻仁油はALAを含んでいます。海産物の摂取による健康的利点に関してわずかな根拠はありますが、オメガ3サプリメントの健康的利点は明確ではありません

 

厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』

 

https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/communication/c03/05.html

 

 

  

◆ エキストラ・バージンオイルの特徴

健康効果として、癌のリスクを下げる、糖尿病の予防と改善、肥満やメタボリックシンドロームの改善

心臓血管系疾患の予防と改善、抗酸化作用等が期待されます。

※ 偽物が多いといわれるエクストラバージンオリーブオイルの中から、本物を見分ける選び方として、

エキストラバージンオリーブオイルは、最高品質のバージンオリーブオイルです。

本物のバージンオリーブオイルとは物理的な加工(粉砕や圧搾等)以外に一切の化学的な処理を行わずに抽出されたオリーブオイルをさします。バージンオリーブオイルにはその最高峰にエクストラバージンオリーブオイルが存在します。エクストラバージンとはイタリア語で「最高に純粋」を意味します。酸度*が0.8%以下で、義務づけられている官能検査で完全な食味と香りを保っているものと認められる必要があります。

ただ、日本のオリーブオイルの食品基準となるJASでは、オリーブオイルはオリーブの実を原料とし、酸度2%以下であることが定められエクストラバージンだけですが、化学的に精製されたオリーブオイルも酸度が2%以下であれば販売可能ですから、しっかり把握して間違った商品を購入しないように注意してください。

 

 

■アーモンドミルクの特徴

アーモンドミルクは、牛乳と比較して低カロリー、低糖質、コレステロールゼロのヘルシーです。

乳糖やグルテンを含まないので、不耐症の人も安心して飲むことができます。また、牛乳の脂肪分が気になる人やダイエット志向の人には、アーモンドミルクを積極的におすすめします。

 

 

① お腹が弱い人でも安心。乳糖が原因の「乳糖不耐症」の人も喜ばれます。② 牛乳、豆乳よりカロリーが低く、アーモンドミルクはコレステロールはゼロ。③ 抗酸化力の強いビタミンEが豊富!ビタミンEの含有ナンバー1だといわれているのがアーモンドです。ビタミンEには強い抗酸化作用があり、活性酸素による体細胞や血管の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。➃抗酸化作用により悪玉コレステロールの酸化を抑制します。末梢血管を広げ血行を良くするので、血行障害からくる肩こり、頭痛、冷え性等の症状を改善する効果もあります。酸化を防ぐことでしみ、そばかす、シワ予防など美肌作りにも役立ちます。⑤悪玉コレステロールを制御するオレイン酸。オリーブオイルの主成分でもあるオレイン酸が、アーモンドには多く含まれているので、肌や髪の潤いを保ったり、サラサラ作用もあります。