1968年、北九州市小倉北区博労町に於いて、ゴルフ用品の販売を開始してから、
早や55年、当時はジャンボ尾崎、青木功選手の全盛期、
創業以来、主としてゴルフ用品の開発に興味をいだき、1973年、
米国のPGAゴルフショーを中心に情報収集からはじめ、51~52年前、
米国のPGAゴルフショーでの衝撃はすごいの一言でした!
米国のアルデイラと言うメーカーが出した、
新製品のカーボン「ブラックシャフト」を購入し、日本に持ち帰りテストしました。
鮮明な記憶としての残るのは、
50年前、第一回VISA太平洋マスターズが、千葉県の総武CCで開催したときに使用した記憶があります。
その時、ゲイブリューアー選手が使用したのが、「ブラックシャフト(カーボン)」でした、その後、日本でも一大ブームを巻き起こしゴルフブームの拍車がかかったことを記憶しています。
その後、現在まで、スチールシャフトからカーボンシャフトまで、
ゴルフシャフトに特化し開発を進めてまいりました。
おかげさまで、2023年9月には、ゴルフスイングの最重要ポイントの重心に特化した、カーボンシャフトのテストを開始致しました。
テラモトシャフトでは、「New カーボンシャフト」を日米に特許出願いたしました。
2023年秋から2024年にかけ、競技志向のゴルファーやプロを対象とした、
テストアンケートをいたしております。
10月現在、プロをはじめ数多くの方々には、早々の高評価をいただき、お礼申し上げます。
テラモトシャフトは、
ジュニア&シニアや女性の方々にもプロ並みのスイングが可能
高スコアーが期待、易しく、楽しい、夢のゴルフシャフトを提供できることを最大の目標といたしております。
おかげさまで2024年には、日本と米国に於いて、
ジュニア&シニアに優しい、
軽く、正確、スコアーアップが期待できる、
New 夢のカーボンシャフト
の発売を予定いたしております。ご期待ください。